デジカメ

デジタルカメラの市場は今後2年間で半分に縮小する恐れがある(こちら)

これはキヤノンの分析なので当たる、だろうなあ。 正直コンデジ(レンズ固定式)は光学望遠レンズ搭載かつビデオカメラとのボーダーが形以外ある意味ないような仕様で作らないと見向きもされないことだろうし、レンズ交換式カメラも一眼レフは縮小、ミラーレス…

自デジカメの記録時に使用するJPGのサイズ

サイズM、大体長辺4000ピクセル(pix)超、画像サイズ11MB超を常用した方がよいかな。 サイズを最大にしたら、32GBのメモリーカードを同サイズバックアップ記録していたら約2300枚近くで記録が一杯になって出来なくなった。

f.64、100-400mmレンズが収納できるショルダーバッグ(こちら)

KAZUSNOOPY(こちら)

あとで見る。

Godox系でマニュアルハイスピードシンクロしたければ

1/2以上の光量で1/4000以上のSS

アニメ『レンズ沼!』(ついったーよりこちら)

コスプレカメラマンとしては24mm始まりのズームレンズで出来ればニッパチズームの24-70mmF2.8(予算がきびしい時はタムロンのA09か、各社の24-105mmF4で)と35mmF1.4と85mmレンズ、それとレンズ忘れた時の控えとしてキヤノニコだと50mmF1.8を持っておけば問題…

ライティングの逆2乗の法則(こちら)

無音・無振動で撮れる「電子シャッター」の課題(こちら)

モバイル(iPad・iPhone)版Lightroomではひとつ、パラメーターを弄ると肌が綺麗に

以上の、ジェットダイスケさんの動画で露出かとおもったがカラー混合でオレンジ色の彩度を上げるだけでも印象が全然違う。

Neewerのカメラバッグ。バックパック・ローリングカート(こちら)

筆者は基本的にはf.64のSCT系ショルダートートバッグをいのいちに薦めてきたのだがこれらは某外国ブランドのバック製品(ぶっちゃけシンクタンクフォト)の価値をほとんど無くすものだといってもよい(代替の効かないプロがつかうような大型のものを除く)。

ミラーレスのライブビューのワンポイント

特に、暗所で撮影する時やストロボつかう時は露出シュミレーションをきっておくこと。

マウントアダプターとは

フランジバックの長いレンズと、フランジバックの短いカメラボディとの組み合わせで使う。 だから大抵の一眼レフ用のレンズとミラーレス(所謂レンジファインダー的構造)ならアダプター噛ませばつく。 一眼レフ同士でもニコンFマウント(フランジバック46.5mm)…

EOS R color test vs α7III(こちら)

やっぱりキヤノンは人物撮影ではWB的には優秀、か。

ソニーのミラーレスデジタル一眼で「カメラ本体でカメラの機能で撮影画像を削除」は、カードの管理ファイルが壊れる要因の一つなので、やってはいけない(こちら)

あとの対策はメディアをサンディスクでなくソニー純正のSDカードをつかう(当然バッテリーも純正品。今のソニーのは非純正品バッテリーをつかうとあとで修理する時になってそれをチェックされて各種保証サービスに入っていたとしても有償かつ高額な修理費用を…

「売れる商品写真」の撮り方を、アクセサリー作家に教えに行った(こちら)

α7IIIを買ったらまずはこれだけは最低やっておきたい事10(こちら)

これは他のメーカーのミラーレスデジタル一眼でも

CIPAが2018年9月のデジタルカメラと交換レンズの出荷実績を公開(こちら)

ブログに写真をアップする時にどのぐらいの写真の解像度が最適か?

今し方、写真アップしたら興味深い事が分かってかつ自分の中で納得できたので備忘録として記事にする。ブログに写真をアップする時にどのぐらいの写真の解像度が最適か?というか見やすいかというと、 結論からいうとディスプレイの短辺の8割程度、つまりデ…

(10月30日追記)ライティングは逆2乗の法則 「大きい光源を近くから当てれば柔らかく、小さい光源を遠くから当てれば硬く」(ついったーよりこちら)

更にいうと、人物撮影では例えば右側からライティングしたら、バックライトを向かって右側に置いて向かって左に向けてライティングする。 つまり、くの字型あるいは逆くの字型にライティングするのがよい。

キヤノンはEOS R用の大三元ズームを2019年中に発売する(こちら)

記事内にしれっと重要な事が書いてあってキヤノンEOS(特にEFマウント)使いにとっては大ショック。 時代の流れなので仕方がないが。 というか、RFマウントの400mm F2.8と500mm F4以上の望遠レンズの発表がないので2020年の東京オリンピックはEOS-1D X Mark II…

EOS RのMFアシスト(ついったーよりこちら)

ソニー、0.5型・UXGA解像度の有機ELマイクロディスプレイを商品化 最高240fps カメラEVFやAR/VRヘッドマウントディスプレイに(こちら)

ソニーからタフ仕様のSDカード。書込防止スイッチ廃止(こちら)

64GBで約2万円か。 この記事に書いてあったやつね。 こうなるとほとんどXQDと同等以上。 この設計変更は本家の東芝&サンディスクにも反映されてほしい。というかSDカードのメインカードを買う時はこれで決まり、だ。

ソニー Eマウント APS-C ハイエンド機 発表ほぼ確定情報(噂) 中央にEVFを配置(こちら)

噂されている所謂グローバルシャッター搭載でかつAF周りも含めてミニα9(形番がα7000/α9000だったら完璧)といえる機能(ブラックアウトフリーの秒間20連写という名前の事実上動画撮影しているように静止画を大量に記録する。もちろんAF追随で、ってことが出来…

【フォトキナ】ソニー、18kgの折り曲げに耐えるSDカード「TOUGH SF-G」一体成形で高強度(こちら)

一見荒唐無稽なぐらいのすさまじい強度。 64GBが2万円ちょいなのか。 しかもメモリーカードとしての性能も下手なXQDカードレベル以上に高性能で4000万画素レベルのデジカメでも大丈夫、なレベル。

【フォトキナ】ZEISS、Adobe Lightroom内蔵のデジタルカメラ「ZX1」発表 35mmフルサイズセンサー搭載 1台で撮影・編集・共有を実現(こちら)

何気に衝撃で且つ、これは絶対にデジカメの歴史に残ることだろう。 あのQV-10レベルで。 Lightroomが入っていて編集が出来るのは、デジタルカメラのミラーレス化以上で、デジカメのシャッターの(電子)グローバルシャッター化に匹敵すること。

自分的備忘録 今後のLightroomの現像の解像度基準

長辺2400pix(ピクセル) 解像度458dpi(単位はピクセル/インチで出力すること)

2006年、「デジタル一眼レフカメラの特許はコニカミノルタがすべて保有し、ソニーへ使用許諾する」(こちら)

2006年の記事だが今現在の権利関係はどうなっているのだろうか?。

ソニー、瞳AFの動物対応を予告(デジカメWatch記事より)

パナもフルサイズミラーレスを発表したのでどうなることやら

手持ちでもスタンドでも使える、クリップオンストロボ用ブラケット 5台まで装着可能 ボーエンズ互換マウントを採用(デジカメWatch記事より)

この記事のキモはこのボーエンズ互換ブラケットがAD200を差し込めること。 同じ様なボーエンズ互換ブラケットは昔からあるがAD200を微妙に差し込めなかった。 AD200は今のコスプレカメコにはあって当たり前なデファクトスタンダードな必需品に近い扱いになっ…