問われるメディアの良心 子宮頸がんワクチンデータ捏造疑惑報道(こちら)

「子宮頸がんワクチンに限らず、全てのワクチンに副作用はある。筆者は、運悪く副作用がでた被害者は訴訟に訴えずとも救済される「無過失補償制度」を整備する必要があると考えている。(拙文参照)ワクチンの議論をする際に大切なことは、効果と副作用のバランスをとることだ。被害者救済の議論も欠かせない」

本当それ。
それ(戦没者遺族或いは戦争由来の障害者相当の公的援助)がなければ、少なくとも左の人は納得はしないだろう。