2011-11-01から1ヶ月間の記事一覧

ラジオ会館の"人工衛星"

以下1D+28-75で撮影。 シュタゲ。

通りがかり

以下GF2+14mmで撮影。 某会場。 ビンテージカー。 夜の街頭。寂れた繁華街風。

芦田愛菜も思わず歯ぎしり アメリカからプロ幼女が来日(まとめたニュース記事より)

イー・アクセス決算、千本氏がソフトバンク孫氏に「遺憾」(ケータイWatch記事より)

900MHz帯問題。

「写真の色補正・加工に強くなる〜レタッチ&カラーマネジメント知っておきたい97の知識と技」(技術評論社)

キャラメルコーンの同人誌がマジでキチガイじみてると話題に(痛いニュース記事より)

元記事はアキバblogさんより。 これは基地外を装った・・・何かと思いたい、こんな時世なのだから。と言うか、ロスチャイルドはこういう日本人の創造的な"妄想"を警戒しているはず。

写真屋さんのカメラは20D!?(価格.comよりこちら)

今はそういった傾向が強いみたいだ。キヤノンEOS-1D系&ニコンD一桁系では相当に稼いでいないと減価償却が出来ない事が多いので。むしろ、キヤノンの言う所のEOS 5D系&EOS 7D辺りの機材を使って、レンズとそして、照明系&三脚の機材に費用を掛ける事が多いみ…

外資系の支配人のクレーム対応(HK-DMZ PLUS.COMさん→レジャーサービス研究所(東京&上海)記事より)

EF50mm F1.0L USM伝説(感染ルンです。。。さん記事より)

(2018年追記)F1.0と言うのは人間の目と同じ明るさと言われている。ちなみに今は製造終了よりも年月が経過している為に修理が出来ないみたい。 出来たとしても修理代金が20万円近くするとの事なのでEOS 7Dの15-85レンズキットは余裕で買えてしまう。まず元々…

日本人のネット企業に対する意識(はてな匿名ダイアリー記事より)

それに対しての"反論"と某会社に対しての懸念自分的にはムラ社会は嫌いだけど人とのプライベートな繋がりは"ムラ社会的"であって欲しいという矛盾を持っている。

若者のテレビ離れ、史上最低の視聴率一目瞭然 視聴時間が5年で3割減少(痛いニュース記事より)

そもそも、見ている暇が無い、見るとしたら食事時しかない。

「弱者を勝手に代弁する人々」には適切な呼称がある(法華狼の日記さん記事より)

アイドルユニット「ぴゅあふる」の小板橋優姫がファンにモノ買わせ “クビ”(ニュー速だけど、質問ある?記事より)

だからか知らないけど、都内にたくさんある有料撮影会とかでは"出待ち"してはいけない、と言うルールがあったりするのが多い。

声優業界で「戦国時代」はあり得ない!?((武蔵成山城さん→たかみゆきひさオフィシャルブログ「shadowcube」記事より)

その、話題の、スフィアを取り上げたあのブログが更新されている(敢えてリンクする。個人の視点で厳しい事も書いているので閲覧注意)。 内容は某○。ー○商法の批判。 もっとも、あのやり方はAice5や平野綾辺りからやられ始めたことなので驚きはしないがそのや…

先日の東京国際アニメ祭で西武鉄道の人がアニメと鉄道のコラボについて講演したそうですが(武蔵成山城さん→ヤン吉のブログ記事より)

野球の試合よりも多くのお客様を動かす水樹奈々さんは凄い。 記事コメント欄も必見。

無線通信機能を搭載した次世代型ペンライト「ルミコネ」、11/23の佐咲紗花ミニライブで試験導入(武蔵成山城さん→ニュースリリース)

ZAKZAK・夕刊フジ創設に携わった記者のネット報道作法(ascii.jp記事より)

「どうして反格差デモや暴動が起きているのか?」アメリカ人がショックを受けていたグラフ(らばQ記事より)

何故ショックを受けるのか、それは殆ど情報を知らされていないから。

三脚買おうとして、自由雲台とクイックシューの組み合わせはSL-50ZSC+SG-80の組み合わせで決まったのだが肝心の三脚本体がどうしようか正直情報不足で迷っている。一番手頃なのはライト1703カーボンだけど・・・

電力を捨てる「発電所」 揚水式発電(よくわかる原子力記事より)

必要悪。

変態加速とは

言うまでも無く、 の加速は圧倒的。 そして、 の加速もあれだけの高速で営業運転している列車としては世界一だろう、と思う。

日本の難工事だったトンネル

鍋立山トンネル(Techno Treasure記事より)や中山トンネル(Techno Treasure記事より) 泥火山なんて単語、初めて聞いた。

初めてのAndroid――操作の基本をマスターしよう(前編)

ITMedia記事よりこちら

【ARM TechCon 2011レポート】高値でも売れる製品を開発し、維持するための秘訣(PC Watch記事より)

ライバルが少なければ少ないほどよいと言うのと何よりも「代わりが利かない」と言うのが企業にとっては都合が良い。