2013-11-01から1ヶ月間の記事一覧

消える書店:ネットに負け相次ぎ閉店 地域中核店も(毎日.jp記事より)

三菱自動車があのガールズ&パンツァーとまさかのコラボ、西住殿がコンパニオンとして華々しくデビュー!(らばQ記事より)

JASRACら権利団体のNHK並な収益への必死さが怖い(BTOパソコン.jp記事より)

本当にそう(特にクリエイターではなく、権利団体の必死さが怖い)。 これでは本当に必要になった時に世論から賛成されなくなってしまう。ただですら、日本を始めとしたアジア諸国は「目に見えないもの」にお金を払う、と言う文化が定着していないのだから。

こちらのサイトに載っていたMHP3以降のランスのカウンター突きの操作方法が分かりやすかった。

諸外国での電力自由化及びスマートグリッドの導入の目的とその結果(togetterよりこちら)

一言で言えば簡単でない、と言う事だ。

昔と比較しパソコンが進化したと体感すること(BTOパソコン.jp記事より)

次はタブレットがいいなあ〜。

アメリカ警察国家の本当の思惑は一体何なのだろう?(マスコミに載らない海外記事よりこちら)

しかし、気がついたのだがこのサイトは中国共産党や南北朝鮮の脅威の事はほとんど取り上げないな。 そういう意味ではフェアではない。

小泉元総理の原発即廃止発言(NEVADAブログ記事より)

これの一番のキモは原発を動かすにしろ、廃止するにしろ出る「核のゴミ」をどうすべきか、だろう。 発言の意図はさておき。

ストロンチウム90(NEVADAブログ記事より)

東電(はてな匿名ダイアリー記事より)

みんなそう思っている。

どこにも吐き出せないのでここに書く(はてな匿名ダイアリー記事より)

コンビニでキレる人がいるのが理解できた気がする(はてな匿名ダイアリー記事より)

女性に同情するのをやめた(はてな匿名ダイアリー記事より)

「後悔しても後悔しきれない、最悪の決断があれば教えてください」人生を左右したエピソードいろいろ(らばQ記事より)

すごくわかりやすい…女性に「妊婦さんですか?」と尋ねてもOKなとき(らばQ記事より)

任天堂がドワンゴ61万2200株(1.5%)の取得を発表して株価S高ンゴ(市況かぶ全力2階建記事より)

20代でも脳年齢が50歳!? 脳にダメージを与える10個の悪習慣(ニコニコニュース記事より)

地方オタクの歳の取り方と、首都圏の人脈について(シロクマの屑籠さん記事より)

(一概には言えんが、と前置きした上で)大体あってる

富裕層と貧困層のお金の使い方の違いがユーロ危機で判明(GIGAZINE記事より)

要するに将来に向けて備えられるか否かだ。

牛脂注入肉って何? 似た技法フランス料理にも(日経記事より)

イジメと報復、日本からイジメがなくならない構造(のまのしわざさん記事より)

これ、まんま今言われている組織ストーカー(集団ストーカー)による嫌がらせその物ではないか。 それと、目先の金しか興味なくて、自分は死なないと思ってる、自分は責任を取らないで嫌な事は人にやらせたがるような人がイニシャティブとっているような場所に…

文春報道、韓国で波紋 「韓国は愚かな国、首相が発言」(朝日新聞記事より)

そうだろうがそうだと公式に言う訳がない、常識以前のことだ。 朝日新聞の、(半分)飛ばし記事、とネトウヨには見える。 外交と防衛、そしてそれに関する国内治安維持の関連項目に関して、政府が本音を(公式に)言う訳が無いしそうはいかない。 3.11を経験し、…

我輩は不機嫌である 「アメリカは中国に1.3兆米ドルもの借金がある。どうやったらそれを返せるだろう?」(ニューズウィーク ふるまいよしこの中国風見鶏便り記事より)

最近、URLの「/~」を見なくなったのはなぜ?(日経ITPro記事より)

Android利用者は注意、謎のファイル「mobogenie」が自動ダウンロードされる(マイナビニュース記事より)

【注意喚起】コミックマーケットにおける頒布物の表現について(公式)

今回は注意喚起が多し

未来を奪う大学 立命館(togetterよりこちら) ‏

これは立命館だけの問題ではない。 教育機関は愚か、最近は(ブラック)企業でも所属する個人(特に立場の弱いもの)のポリシーやプライバシーに干渉しようとする傾向が強い。 中核派などの反社会的勢力を排除する、と言う名目の元に大学が(大学の経営管理側&内…

幸福の科学が今年も早稲田祭に登場=昨年は開始2時間で“退場処分”(セキュリティホールmemo→やや日刊カルト新聞記事より)

こういったことは図らずとも、下記の記事のように大学の経営管理側に学生を締め上げる口実にもなりかねない、 が決定的にそうなっていないのは大学の経営管理側と癒着、或いは乗っ取り始めているのではないかと疑ってしまう。

これはストーリーをつくるのが苦手な人のために書いた文章です(読書猿Classic記事より)