2014-03-01から1ヶ月間の記事一覧
私も含めて企業の中高年の社員はAEDによる救急蘇生法習うのを全員義務化したほうがよいかも知れん。 ましてや管理職や経営陣に当たる役員・取締役レベルの人はこの事例を見ている限りは尚更だ(心肺蘇生の現場で不必要にビデオや写メを回していた、との事)
業種が違うとは言え、知り合いも長年給料が上がっていないとのこと。
「保護者は自分で子どものために契約しておきながら、トラブルがあれば問題を学校に持ち込みます。子どもに持たせるために契約したのは保護者でありながら学校にです。これでは責任の所在が本末転倒です」 本当その通り過ぎるわ。 しかし、そのLINEがないと…
どこの肉でも薬くさい肉は食べない、次からは買わない。
兄の実態からいって、そういうのが来てもおかしくはない、或いは逆に自分が生活保護の受給者になりうる可能性があるのでメモ。
バレバレだがそれがあるから、あの会社のカードは作りたくはない。
逆にいうと「Bokeh」を必要とする場面で無いとデジ一眼のメリットはありえない、と言う事か。
ハイアール、と言うよりは外国企業は一見実力重視、実は日本以上に上に気にいられたものが出世するきびしい社会。 「必要であるかないか」それに尽きる。
しかも家でモノコック構造、って普通ありえないし。
人当たりがよくても仕事が出来なければ屑扱い。