中国共産党やその諜報的な横暴に対してはどうか、というツッコミはあるが彼みたいな無能な司令官をのさばらせ、的確に行動したはずの司令官を罰し貶める員数主義は許してはならない。 まさにうちの会社がそうだから。

まさに官僚主義、員数主義そのもの。

セブンイレブンだけでなく、ローソンファミマなどのコンビニ業界、いやフランチャイズシステムを採用している業界はみんなそういうものだと思ってよい(それを精神的に担保する為に売上上位を何かと表彰したりして関係者を"洗脳"するのは常識以前のやり方)。 …

この記事で重要なのは「実際に戦争をするのではない。戦争してでも奪還するぞの毅然たる姿勢とガッツをロシア人に見せつけるだけで充分なのだ」なのだが昔と違って、そもそも国家財政が逼迫しているのがいたい。

「ヤルタ会談及びヤルタ協定に基づき、日本を世界を政治的に動かす立場に決して立てない、そして日本を支配する」事を確認したと見て取れる。 両国が第二次世界大戦の戦勝国である以上はこの基本姿勢は崩れる事は決してないだろう。

本当にこれは日本にとってはなやましい。 韓国が嫌いだからと言って、放置しておくと北朝鮮もろとも、日露戦争での当時の日本の懸念であった、ロシアが朝鮮半島を橋頭堡にしてしまう、というのが現実になってしまうからだ。

若い上司(店長を統括する立場)のヤクザ顔負けのパワハラが凄まじかったらしい。 しかし、その若い上司、いずれにしろ会社から切り捨てられるのでそれはそれで大変に残酷だわ。そして、うちもこれは人事ではないわ。 有形無形でパワハラやられるし。 具体的に…