2016-07-03から1日間の記事一覧
とりあえず、「長方形選択ツール」で範囲選択をして、「スポット修復ブラシツール」でなぞるだけ。 Lightroomより簡単に消えてくれる。
裏表紙に入れましょう。
基本中の基本だがわかっていなかったので&誰も教えてくれないので。
複数のJPG画像を横に並べて1つの画像にする、そういうのを正に探していた。 (簡単にいうと、左綴じ本の、「裏表紙→背幅→表紙」という感じで結合出来るもの)
作業領域は右下の%で変えられる。
原稿を原寸で印刷できる原稿にするための知識探してた。 A4、B5に印刷しても違和感のないやり方、であれば幸いだが。 B5は 幅182mm(特に)高さ257(mm) A4は 210mm(特に)高さ297(mm)A3は 297mm(特に)高さ420(mm)デジカメJPG(72pixel/inch)の場合、1mm(1ミリ)は…
「編集」→「プロファイル変換」→カラースペース 作業用CMYK「Japan Color 2001 Coated」マッチング方法「相対的な色域を維持」→OK、で変換。 CMYKでくすんだときは「イメージ」→「自動トーン補正」でごまかせる、かもしれない・・・(自己責任です)
上のツールバーより「編集」→「カラー設定」→「作業用スペース」の「RGB」より「sRGB IEC61966-2.1」にとりあえずする。 印刷時はとにかくRGB→CMYK変換だけしておくと無難。 あとは記事のとおり。
上記記事で変換やるとレイヤー統合されているっぽい。
最初のパレットの呼び出し方がわかりにくいがメイン画面の上部タブの「ウィンドウ」→「アクション」で呼び出せる。 備忘録的に転載追記しておく 1.パレットの「アクション」で新規アクションを作成する。 適当な名前(「アクション1」など)をつけて記録を開…
これが本当だとすると余りにも杜撰過ぎるし建築業者に便宜を図った、と疑われても仕方がない。
Lightroomのメイン画面の「ライブラリ」〜「プリント」と来て、一番右端の「web」から編集する。これは、記事のとおりにやって、最終保存(書き出し。「webギャラリーを保存」)するのをネット上でなく一旦パソコン上のローカル(適当なドライブ)においた上でそ…
転用試験が厳しくなってしまったのは正直予想外だった(勤務評定の見られ方が厳しくなって、直近3年間?かで連続してA評定以上の勤務評定とっていないと転用試験受けさせて貰えない)。 温かった前職場の時に転用試験うけていればよかった、と大後悔。
うちも副業を許可してくれれば全然違うのに・・・
大企業を軍隊であると考えてみると納得がいく。 軍隊の運営は軍法も含めて人権の真逆。
今年は夏コミC90が終わるまでは(少なくとも精神的には)暇ではない(挨拶)