写真が上手になりたい!写真の授業がある美容専門学校を訪ねる(こちら)
一見関係なさそうな知識を授業でやるとは、それだけ求められるものが変わってきたのだなあ。
地方を滅ぼす「成功者への妬み」のひどい構造「3つのネチネチ」で成功者はつぶされていく(こちら)
このことは地方の例だけでなく、いろんなところにある
夏と秋と冬を分けるもの
20度以下で秋
13度以下で冬
8度以下で真冬
パワーカップルよ、安易にデベロッパーのカモにならないで(世界の資産運用ガイドよりこちら)
マイホームだけだと価値は減っていくだけだが自分が大家になって人に貸し出す物件を一つ持っていれば
武蔵小杉にみられるようなタワマン問題の本質(こちら)
所謂インフラの供給が追いつかないこと
ついに遭遇! 噂のレーザーパトカーはこう取り締まる!【交通取締情報】(こちら)
パトカーのパトライトに入るぐらいの大きさになってしまうとこうなったら、例えパトカー自体が移動していても計測できるかもしれないので詰む。
キャッシュレス社会では「現金派」が銀行のカモになる(こちら)
クレジットカード持っているからそうしたいが家族が許さない。
そういう意味でも今の家族とは極端な話、縁を切りたい。
「リスクを取れない」人は例え家族であっても正直付き合いきれない。
直列6気筒エンジンが優れている理由 メルセデスが直6を復活させたワケ BMWがこだわる根拠 よくわかる自動車技術 直列6気筒という聖域(こちら)
高級車に直6或いはV12(直6を斜めに繋いで接続)が採用されている訳
○
1:撮影・編集・現像出力してきたJPGデータはリサイズ超簡単!Proをつかって長辺2400pix程度にする。
リサイズ超簡単!Proをつかう理由はリサイズ時の写真の綺麗さが綺麗なのにサイズが2400pix時で一枚約500〜1200KB、平均700KB程度までに小さく出来るからだ。
大体300〜400枚にすれば、DVD-RにしなくてもCD-Rで事足りそうだ。
Windows7基準でのCD/DVDの焼き方はこちら
家庭用PC用プリンターでのレーベルの印刷の仕方は各プリンターの説明書に従う。
MacPCでデータ編集して、ネット越しにWindowsPCでデータを受け取り解凍したのでいつもつかっている解凍ソフトでは対応出来なくて(文字化けした)、CubeICEという解凍ソフトを使用した。
2:DVDスリムトールケースのジャケット表紙の印刷、大きさが「DVDトールケース用ジャケット スリムサイズ268mm×183mm(うち厚さ7mm)」になる。
フォトショ用とかのテンプレは印刷のウェーブHPのこちらから印刷できる。
文字サイズ、15ポイント
3:昔はindex.htmlで作った所謂「表紙」ページがあって凝ったつくりになっていたROMも多かったがそこまでしなくてもよい。
その代わりに、写真を衣装カテゴリ別に確実に分けておく事(出来れば通し番号にしてリネームもしっかり出来ると助かるしうれしい)とReadme.txtに所謂あとがきとか奥付はしっかり記す事。
・作品内容
・タイトル
・写真集の内容
・収録枚数
・収録サイズ
・モデル名
・モデルHP
・撮影者名
・サークル名
・サークルメールアドレス
・発行日
・コピーライト表記
と「あとがき」(閲覧上の補足事項・制作秘話?)かな
パッケージには同人誌用フリー素材【年齢制限マーク】をつけておくこととメディアがCD-ROMかDVD-ROMであるかどうかは記したほうがよい。
4:コスホリの場合、CY:PORTの審査が提出してから3日ほど掛かるので発送の8日前、つまりイベントの15日前には原稿データというかROMのマスターを完成させて置くこと。
12日前までにはすべての焼きを完成させておくこと。
大体開催7日前までに発送すること。DVDスリムトールケースなら80サイズでも10数枚は入る事だろう。
大抵の同人イベント参加時には、コミケのようにゴミを捨てられる場所はないので売れ残って持ち帰る事を考慮に入れた同人活動の段取りをサークルメンバー内で行っておくこと。
初参加の場合、10数枚〜30枚前後程度か。
5:コスプレ系同人作品の専門イベントは
コスホリック→夏と冬のコミケとほとんど同期間に開催するのとたまにゴールデンウィークに開催されることがある。最低でも年2回、運がよいと年3回開催。
夏は5月半ばに応募開始、冬は9月に応募開始で10月頭に合否が出る。
コスエクスプレス→3月と10月に開催。それぞれの2ヶ月前に応募開始?。
コスノーグ→(2018年10月現在)2018年11月と2019年6月の予定。
あと、同人とはあまり関係ないがあのスタジオAsのシェアの予約、例年3月下旬ぐらいにかけて話が出てくるみたいだ。