逝ってきますた

と言っても某氏からレポキボンされているメイフットではない。あのアンナミラーズだ(W21CAの変換辞書だと一発で出て来てしまった。恐るべし)。

(注:以下の文章には下品な表現もありますが気持ちを素直過ぎる程表しているのでご承知置きを1つ)

行ったのは千葉そごう店(実際はコリドーモール四階にある)である。ちょうど父の日のプレゼントでシルク系の肌着を探していてちょうど良かったので寄ってみた。ちなみに探していた物は予想に反してトランクスしかなかったorz。

店内に入って注文。奥の禁煙席に通された。

店は男性マネージャーとアンミラの服の上からピンクのロングエプロンを羽織った女性社員らしき人の他、(ここからが主目的であるが)こいこい7の明緒ちゃんみたいな茶髪の子と清純そうで黒髪ストレートロングをうしろでまとめた和風顔の子(前二人の女の子がオレンジ色のエプロンで胸がデカい!)とメイリッシュありさちゃんみたい可愛いな子(この子と社員らしい女の人がピンク色のエプロンで社員さんはロングエプロンだった)がいた。この子達を見るのが目当てだ(といっても当然撮禁だYo!、なんで期待しないで下さい)

普通のファミレスみたいに(ここもファミレスではあるが)普通に店内に入り唐辛子入りトマトスパゲティとアイスコーヒーを注文、この時はピンクの服のありさちゃん似の(以下仮名をありさちゃんとする)子が注文をとった。何か所作が初々しくて可愛かった(後の2人もそうだった。いい意味でも悪い意味でもテキパキしていなかった。下手なメイドカフェ以上にそういった空気を醸し出していたと思う)。

程なく食器ナプキン類が来てその数分後にアイスコーヒー、その数分後にスパゲティが来た。その時は明緒ちゃん似の子(以下仮名で明緒ちゃんとする)が料理を持ってきてくれた。

しばらく店の雰囲気を楽しむ。平日昼間ではあるが千葉そごうの中と言う事で結構お客さんが入っているようだ。ただお客さんが入る時とそうで無い時との落差が結構激しい。これがあの公式発表の原因か?。

ペンシルベニアダッチスタイルの料理との触れ込みであるが和食が無い事以外は正直他のファミレスとメニュー内容はそう代わり映えしない。パイ(600円前後)が充実していてそれをお持ち帰り出来るというのが実質売りになっているようだ(例の制服の事は除いて)。メニューも正直いって普通のファミレスの倍はするし(スパゲティ1つで1300円以上)ファミレスとまともにやりあうのはきついのであろうorz。

マジ話になってしまった。
落ち着いて店の中を見渡そうと思ったのであるがこの時分ぐらいからさっきの様子が嘘の様に客の出入りが激しく、男性マネージャーも含めて4人ぐらい立ち回りでくる。それでもあの胸を強調した造り&短いエプロン+スカートの服装を堪能した。

特にオレンジの服装の「明緒ちゃん」と和風顔の子(以後仮名を"ありあさん"としておく。由来はこちらのHPの管理人さんにルックスが似ていたから)のルックスにはいい意味で参りそうになってしまった。とにかく胸がデカいデカい&トータルスタイルがいい。それをコルセット代わりとも取れるショートエプロンで強調している

しかもブラウスのボタンとボタンの間からレースの白いブラが”こんにちわ”していてちらちら見えるではないか(注:ここは風俗店ではありません)。

正直私が十年若かったら思わず手を出しそうな(これは手を出したらマジ犯罪!)萌え度であったが(おそらく秋葉原で流行のメイドカフェでもこんないい女の子はいないのであろうと思わせた)涼しい顔で食事を続ける。後で思ったのであるがメイドカフェに嵌っている人ってこうして嵌っていくのかと思った。

スパゲティを食べ終わってアイスコーヒーに手をつけて飲んでいると「明緒ちゃん」が来る。何かなあと思っていると私が水を飲んでいてコップの水が少なかったので「水をお持ちしましょうか?」ということらしい。水を注いでもらったが上体を曲げて行うのであの乳を強調した状態になったのが眺められ、何とも言えないいい気分になった。さすがにパンティーラ云々とまでは行かなかったが(客の視線を胸に注目させる事で超短ミニスカには目が行かないようにしていた感じ)こんなエロイ気分になったのは久しぶりの事である。

それから、店の中をまた少し見渡してみた。
この店、と言うかアンナミラーズは二十数年前(つまり、1970年代後半!)からこの店舗スタイル&制服らしい。店内が落ち着いていて且つ暗くなっていないのがいい感じである。

アイスコーヒーも少なくなって水を飲んでいるとそこに来たのは「ありあちゃん」であった。私が水を飲んでいて水が少なくなってきたのでまた水を注ぎにきたらしい。
せっかくなのでちょうど良い機会とばかりにパイ、チョコレートパイを注文してみた。

「ありあちゃん」は今回見た3人のウェイトレスさんの中では一番好印象であった。ルックスもそうだし(黒髪だったのは彼女だけ)、テキパキ仕事をするよりはおっとりした感じで接客する仕事振りであったがそれが好印象であった。スタイルも一番良かったし。ただ、あごの下に怪我をしたらしく、白い大きな絆創膏が張られていてちょっと痛々しかった。でもそれすら萌える要素に感じられた。

少し経って「ありさちゃん」が来てチョコパイを持って来てくれた&残っていたお皿や使わなくなったフォーク等を片付ける。チョコパイは通常のパイのイメージと違って(そう思っているのは私だけかも知れないが)普通のケーキの下にパイ生地を敷いたようなものであったが中々美味しかった。

それですべてご馳走になり、会計をして今回の体験はおしまい。ちなみに会計をしたのはピンクのロングエプロンをして働いていた女性(社員?)であった。

とにかく、えもいわれぬ体験をしていい気分になったまま千葉そごうを後にした。帰りはドコモショップ千葉店に行ってSH901iSの電池を購入。値段1470円也(前にも書いたがauもこういった携帯の消耗品の値段はなるべく低く抑えて欲しい&ちゃんと在庫を確保して欲しい、そうしないとこの前(今年の2月頃)W11H&Kで起こった電池騒ぎの様な事が起きかねない)。


いやぁ、これは強烈な体験だったわ。本当いい話のネタになった。実際に見に行っているのとそうでないのとでは話が違うからな。


ちなみに千葉そごう店は今の所閉鎖に関するアナウンスは出ていないがこの年内か、来年辺りに動きがあると思われる。注意して情報を収集したほうがいいかも。

それから(ここからが注意点&常識として大変重要だけど!)言うまでも無いが井村屋からは公式発表の事以外何も発表がないので井村屋あるいはアンナミラーズの店舗にはその件での問い合わせの電話は絶対しちゃ駄目だよ(マジで)。