苺ましまろ

今回の第二回目までがキャラクター紹介編かな。

ざっと見たがまあ、アナ(ANAじゃないよ)の見栄っ張り凄かった〜。日本語(しかも当然あの能登の癒しボイスでしゃべる)しかしゃべれないのを必死にごまかすの見ていて可愛い!。

そして、能登麻美子アナの後ろの男の子、何度も廊下に立たされてしまいご愁傷様でした(先生の芝居に付き合わされてしまって。先生も分かっていて言わないのはイケズと言うか、やさしいと言うか)。

しかもアニメ本編中、アナは何度もorz連発していたしw。

赤松健も自公式HPの日記で絶賛した能登麻美子さんの癒しボイスに負けていないのが折笠富美子さんの歌声である。終わりは心の中をこれでさっぱり綺麗にしよう、と言える位綺麗で心に染み入る歌声である。
とても美羽やぱにぽに片桐姫子のような馬鹿キャラでハイテンションやっているようには見えない歌声である(注:これは能登麻美子さんが歌っている歌ではありません。)

余談だがぱにぽにだっしゅ!の第三話、「アホ毛」話が文字通りアホ過ぎて久しぶりに腹抱えて大笑いした。話の内容を思い出すと今でも笑いそうになってしまう。

「マホ?」これだけで「はにゃーん」となってしまう。そして、アホ毛を抜いただけで頭から煙が出て殆ど停止状態になってしまう片桐姫子って、どんなクラスメートだYo!。