ぱにぽにだっしゅ！

当初と違い、これが2005年夏季の自分的大ヒットになっているわけであるがやっぱり折笠富美子as片桐姫子のあのアホ毛っぷりには面白くて惹かれてしまう、数週間前にやったネタで「インスタントアホ毛」て！何だよそれって今でも突っ込んでしまう。もうあの「アホ毛」と「マホ〜」がないと寂しくて寂しくて仕方が無い。

あと、最近癖になってきたのであるが山崎バニラasメソウサのヘタレっぷりに脱力させられる。
「ｘｘｘ２号で〜す」、のあのしゃべりは夏でも寒〜いオチ(実際はオチルことすらないが)を予感させられる。それゆえに腹の中でにゃっと笑ってしまう。

腹抱えて＆にゃっと笑わせてくれる。ちょっと今回のは見ていないが。

→山崎バニラさん、声優さんとしては無名だが弁士としてはそれなりにキャリアがある人なのね。
「第八話：熊に山椒　鯉に胡椒」
ベホイミas門脇”舞太”の主役回。ジジイas大竹宏の言葉ではないがまともな奴がおらんのかorz、桃瀬くるみがやっぱり抜けているしOTL。→本当に大竹宏さん、ジジイベテランだし。

衣装話のパート、「不貞腐れ具合が萌え〜」って、ここでツンデレ話かよ！。
教室のシーンでは黒板に2ch語の連発だし。

聞いていたがED全部差し替えてきたとは・・・。やるな