過激な意見だが

全特(くわしくはこちら)と特推連、潰れてくれんかね〜。
郵便局の悪の温床はあの二大組織と言って良いから(あれがあるから普通局の管理者も態度がデカイと言って良い)。あれが潰れないと民営化してもそうでなくても郵便局は良くはならない、はっきり言って。

ついでに普通局の管理者を30〜50%減らし(つまり課長を局全体で2.3人程、大きい局だともっと)、それで人手不足を訴えている職場(特に内務。内務が少ないため、結果として書留の交付等で外務の業務にまで影響が出ている)にその浮いたお金で一般職員を入れれば超勤が減るのに・・・・・。

>「郵政民営化が年金改革や税制改革、景気対策など全ての改革につながる」
と言うのはこの数ヶ月間でなんだか納得できるようになってきた。その理想を掲げていて、かつ私達にとって不利になるとはいえ代替案を示せれば、そういう上の人だったら、私は首にされても文句は口に出して言わないであろう(首にするんだったらすぱっと、明日から来なくていいみたいな感じの方がまだましだ。経験上、いじめられて首になるほど惨めで辛いものは無い)。

何せ、国は多くの借金を抱えている。それを処理しつつ、人口減&超高齢化社会を生き抜いて行かなくてはならないのだから。ただ、それを中央省庁の人と比べても”働いている”に疑問符がつく?管理者以上の人間が言うのは凄く虫唾が走るが。

>「郵政民営化が年金改革や税制改革、景気対策など全ての改革につながる」
というのは気概の問題、鼎の軽重を問われることなのだ。

って自分の文章じゃないような感じで文章をつづってみた。本当にやるなら徹底的にやってほしい、小泉首相。全特に屈してはならない。全特に配慮した結果、民営化後の業務形態に一般職員が民間人(みなし公務員でもあるが実際は名実共に民間人)で局長&課長等の管理者がみなし公務員(といっても公務員と民間人のいいとこどりといっていい)というのは許しがたい。地位が違うだけではなく、全然違う身分が少なくとも2つ混在している事になるのだから(これにゆうメイトを入れると職場には3つの身分が混在している事になり、職場が分断状態になりうる、と言うかなっている)
上記についてはこちらに詳しく