めそう・さ並に運がない

誰も誉めてくれないし(当たり前の事を当たり前にやるのがどれだけ手間隙掛かるか理解していない)、ちょっとでもやる事をやっていないと官僚的(事務的)に叱られるだけだし、周りからあいつはやってくれて当たり前だ、と期待を寄せられ、揚句の果てに休みの日を簡単に変えられてしまう。

切れそうになったが本当に切れる意気地も気力もない。