だったら

いっその事「ビュー銀行」を作ってしまえばいいのに、JR東日本

ここから書く事はいつも以上に妄想が入るがそうなったらいいなあと思うだけである事を明記しておく。
モバイルSuicaがその導入ハードルが高くて私ですら導入出来ないのは以前にも書いたがだったらコンビニでチャージ出来るようにしてしまえば良いではないか。無論駅でも専用の機械からチャージできれば便利であるに越した事はない(もっともこれには莫大な初期投資が必要になってくるので2の足を踏むだろうけど)。

そうすれば、業務上セブン銀行等他銀行との提携が必要になるであろうし、莫大なお金が転がり込んでくるのであるからそのお金を何らかの形で運用するとしたら(そうでなくてもSuicaを使える他事業者の交通機関や異業種との事務処理も膨大になるはず)金融機関としての体裁を整えなくてはいけない、おのずと銀行になってくるわけだ。

いずれにしろ、今のままではJR東日本は本気でSuicaを普及させるつもりなのか?と鼎の軽重を問われそうだ。