マジか〜、これは

(アメリカ)マクドナルドの商品を数週間放置するとどうなるのか、と言う物。

この中で見れば分かると思うがマックフライポテトのみ不自然に腐っていく様子が見られない(明らかに添加物テンコ盛りな感じでこれは添加物テンコ盛り、と言われているあのヤマザキのパンですらああはならないだろうと言うレベル。何せ10週経っても他のハンバーガーとかはみんな腐っているのにポテトだけ腐る気配が無いのは流石に驚いた)。
今度からはセット頼む時はマックフライポテト(今ではサイドでチキンナゲットとかを頼める)じゃない方がいいのかな、これは。
→追記:思い出したので気になっていた「山崎製パン マーガリン(多分今回調べてみた中で最強の添加物。マックのポテトが腐らないのはおそらくこれのせいだろう→イスラム・ヒンズー教徒以外には問題の無いラードらしいが何故かトランス脂肪酸が多くなってしまうらしい) 　問題 」でググってみたらバグダッドドラゴンさんのこの記事に突き当たったので文中から(はてなダイアリーはキーワードからその意味を辿れるので)「マーガリン(バターと違い、フライパンで溶かして炒め物の油の代わりに出来ない事を知ってびっくり!)」→「トランス脂肪酸」と辿って調べてみると更にびっくりした。これは出来るだけ摂取を減らして行きたい所だが日本では表示義務すらないんだよな〜orz
(廃止しろとは言わんから表示義務ぐらいはした方が良い。日本は安全かどうか分からない物に「疑わしきは罰せず」の精神で寛容的になってしまい、あとで情報が出た時に不信感を増幅してしまうケースが多いのは気のせい?)。
→更に追記:調べてみた結果、今のパン(特に山崎製パンの製品に多いらしいが)やマックフライポテトはトランス脂肪酸が多い油で揚げられてコーティングされている、或いは何らかの形で含まれている時点で添加物を付けるまでも無く腐りにくくなっている事が分かったので上記の本文もいくつか修正した。