ドラゴノーツプレミアムイベント

時間はかなり短かった(終了予定時間明記)

最初に郷田ほづみさんと"アシスタント"3人の紹介。その3人と言うのが福井裕佳梨たんと小林ゆうたんと言う、誰か止めないとボケにボケ倒す(+画伯)奇才と新人さんらしき中村知世さんだった(ぶっちゃけ、あのゴスロリ少女探偵団のメンバーを一人入れ替えただけ)。

小林さんと中村さんは絶対領域付でしかも中村さんは私の最近好きな「ブルマのようなぴっちりした短パンにニーソ」と言う絶妙な組み合わせだった。「ユカリン」は白のワンピースドレスだった。


ようやく、ゲストの登場。最初に小野さん、続いて茅原さん、後藤さん、平野綾たん、最後は諏訪部さんの登場(なぜか、「私服警官」と書かれたTシャツを着ていて、周りから突っ込まれていた)。

登場時からみんな飛ばしていて、小野さんが某キャラの物まねをして登場したり、アシスタントの3人がそれに乗ろうとして見たり(して突っ込まれていたり)、諏訪部さんは杉田さんを意識していたのかいないのか、色々とサブイコメントしてみたりと。
(ただ、こういうイベントで主役で無いと平野綾たんはとてもクールで大人しいなあ〜と感じた。演じるキャラのせいもあって割かしコメントも少なかった)


先行で1話やってちょこっとコメントつけて終わりかな〜と思ったら、映像パートは番宣PVのみで結構通り一遍ではあったがトークパートが多くて中々良かった。

途中では音泉内のドラゴノーツのラジオ内のコーナーをやってみたり、そのあとにOPを歌うバンド(名称失念)のライブがあって、そのキーボードの機転が実はイベント中一番光っていた事とユカリンのED曲は普段の彼女とは違ったイメージで見せてくれて会場の空気を締めてくれたことは唸らせられた。

そして、3人のアシスタントのあの醸し出す雰囲気はゲストの人達も(ほっとする、まったりとするという事で)誉めていたのが印象に残った。


イベント終了後は知り合いもいないのですぐに帰宅。