武蔵成山城さん→月刊「サイゾー」10月号より

"これ"をみて、エヴァ新劇場版のシンジ君がミサトさんに厳しく注意されて逆切れして文句タラタラ垂れているシーン思い出してしまったw。
記事にマジ突っ込みをすると、

「第2期も(ハルヒ役は)平野綾で行くと決まったわけじゃない」→そりゃそうだろう、例え出来レースでもオーデションやるのはその人が仕事出来るだけの能力持っているかどうか「点検」している訳だからそういうことだし製作側が(色々な意味で)駄目だと思えばそれまでの事。これをコメントしたやつは恐らく競合事務所の人だったら自社の若手を捻じ込みたいが為なのが見え見栄。
「実は、平野はメンタル面での不調がささやかれているんです」
そもそも身体のほうが心配。精神的にはSpringsやってきていて(しかも忙しさは今以上だったらしいとも聞く)、その過程で業界の汚い所を見て来ている事をラジオなどでそれとなしにちらっと言う事はあるがあれでも弱音や愚痴は滅多に言わない方だと思う。でも、今はそうでもないだろうけど苦しみを中に溜めそうになってたのかもしれない、あの倒れる寸前は。

bold;">「彼女は、もともとは声優志望ではない」

縁があったからだ、としか言い様がないのではないか?。

ただ、流石にスペクラのガードは固いのが幸いしたようで。フライデーですら突っ込まないのにやるな、サイゾー。一年前だったら真実味あったのにな。