山本麻里安と広末涼子の卒業校と言う事でメモ。こちらも。
やらなくてはいけない事の中から優先順位をつけて、さらに(目に付きやすい、)目の前に見える、小さな、すぐできることから物事をやっていくのだそうな。
でも、記事を見る限りでは山本麻里安が編入してきた時位には殆ど改革は終わっていたのね。校舎をあのようなものにしたのは先見の明があったと言うべきか(表口は外界と完全に遮断されている構造)。
関係ないが日経ビジネスオンラインって、最低でもサイトの無料登録を行っていないと記事全部は読めないのね。記事を撮影するのには時間とお金が掛かっているのでスポンサーの広告を見てもらいたい気持ちは分かるが。