関東バス(東京都)は驚異的


3000番台(U-UA440HSN)と言う、本来だったら自動車NOx・PM法に引っ掛かって車検の更新登録が出来ないはずの旧型のバス(無論バリアフリーなどではない)を自動車NOx・PM法対応のDPFを使って使い続けている(小湊鉄道のバスですら、千葉塩田車庫ではU-代のバスは全廃・転属となり、転属先でも一部が九十九里鉄道バスに転属し始めている)。
関東バスでもJ-BUSのエルガ系が相当に増殖しているのだがこの会社がU-排ガス規制のバスの最後の砦になりそうだ。
ちなみに写真はトップナンバーのA3001、U-UA+7Eの3扉車でpasmoステッカー付のを見るとは思わなかった。