イベント本編自体より、終わりの方の羽佐間道夫さんの出演者絡めてのトークの方が面白かったなんてどうよbyTAF。
(ぶっちゃけ、とても面白いけど特攻野郎Aチームハンニバルみたく絡んできて、各出演者のちょっとした裏話を"暴露"しまくっていた。その中にはここでは書けないお話も・・・)
まあ、でも、速水奨さん脚本のオリジナルドラマ、ありきたりなストーリーなのにああ言う切り口で来たか、一本取られた。と言うか演じた皆さんも含めて良かった(堀内賢雄さん曰く、「速水さんはこういう感じで人を見ているのだなぁ〜」だそうだ)。ゆくゆくはアニメにもしたいと出演者のみなさんは乗り気だった。

あれは日俳連曰く"手作りで作った"イベントだと言っていたがそれをさて置いても見に行った甲斐はあった。
みんなこの為に尽力している事が伝わって来たからだ。


何より、やっぱり「プロは違う、プロは凄い」と改めて認識させられた。