第二次世界大戦中に考案された「仕事の能率を下げるための8ヶ条」(POLAR BEAR BLOG→jp.blogs.com記事より)

「仕事を進まなくさせるライフハック


要するに「お役所的官僚的に物事を進めろ」と言う事だ。
第二次世界大戦中の日本もこれをやられていた可能性が高いかも・・・(面子と規則両方重視するので)
私なりに意訳すると

"何事にも融通を利かせるな、決まり通りにやれ!。危急の時でも特例は一切認めない"
"朝の朝礼は長く、且つ会社の現状に対しての危機感を(やたらに)煽れ"
"頻繁に(〜委員会と称した)会議を開け。朝礼と同じでいくら長くなっても構わない"
"事務処理は一字一句でも一印でも一箇所でも間違っていれば、容赦なく作成者につき返せ。作成者の責任だ"
"以前の会議で決まったことを再び持ち出し、その妥当性について改めて問い直せ"
"間違いを起こさないように毎日警句し続けろ、たとえそれが嫌な顔をされても"


ってところだろう。
うちの職場の現状はまさにそんな感じになってしまっている。