夏美さん(I"s 湾田高校制服)

先に書いておくが無断転載及びその二次使用は厳禁。
2003年5月とある。


思い出をつらつらと書いていくが初めてコンデジのμ-10を買って、それで人が撮って見たい、と思って上記事の会場でもあるTFTで行われていたコスプレイベントに行ったのが始まり。


ここでI's制服コスの夏美さんにお会いして撮らせて頂いたのが今思えば運のツキだったのだろう、と振り返ってみる。
これに味を占めたのか、当時コンデジしか持っていないにも関わらず、翌年まではTFTやドリパのビックコスプレ博になんだかんだでよく行っていた(2005年から2007年までコスプレ撮影をかなり縮小していた為行っていない)。
だけど、どうやってレイヤーさんと交流を深めるのか、今以上によく分かっていなくて誰一人として知り合いが出来ず、結果イベントに行くのがつまらなくなってカメコをやめて2005年から2008年頃まで声ヲタの方に傾倒していた。

しかも当時はネット知識もなかったし、知り合いもいなかった、どうやってデータ渡すのかも名刺作ることも分かっていなかったのに・・・。本当今からみてもその時の自分が恥ずかしいぐらいだ。


ちなみに自身、コンデジもそして自身初のデジタル一眼レフ(E-3)もオリンパスの製品から買っていっている。
理由はどちらも防塵防滴、且つ何とか手に入れられる価格だったから。
手放したのも両方とも同じ理由でバッテリーが持たなかったからだ(μ-10は約120枚、E-3は約400枚程度しか撮影出来なかった)。
オリンパスキヤノンと同じでAEとホワイトバランスにはほとんど不安は持たなかったのが美点だけどバッテリーが持たない、%単位でバッテリー残量を見られないのはいい加減にして頂きたい、と。


本題に戻るが夏美さんは当時から凄く人気があって、「いちごぷりん」と言うサイトもアクセス数が凄く、身内のみの撮影会に何とか行ってみたいと思っていたのだが正直、どうやったら深く交流できるのか分からないままにお会い出来なくなってしまった。正直後悔しているが公私共に当時から多忙過ぎたことが原因らしい。


でも、この眼鏡っ娘ぶりは今でも中々見る事は出来ないぐらい可愛い。ネトアは愚か、リアルアイドルとしても売れたことだろう。
この清純そうなルックスとは裏腹に喋り方が姉御風にハキハキしていて頭の回転が早く、いい意味でギャップがあってよかったんだけど・・・・・と言うか私はそういう娘が好きな傾向にあるようだ。


出来ればもう一度お会いして撮影したい、ちゃんとした環境で。