ハクバGW-PROショルダーバッグ こだわり満載のユニークなカメラバッグ(デジカメWatch記事より)

奥行(短辺)が25cm、中辺が40cm、長辺が50cm以内と言うのは飛行機利用には重要(国際・国内問わず)。
出来れば、バッグ単体の重量が2kg以内だったら買っていただろう。
(贅沢を言えば、折りたたんだ状態の80cm丸レフ板(直径30cm前後)が入る事)
今のバッグよりも1kgも重いのは流石に厳しくて買えない。

100席以下(コミューター機レベル)の航空機を利用する時に使うカメラバッグ兼用バッグと言えば、約10年近くラインナップされている
f.64のトートバッグであるSCT(今は後継のNSCT) しかないだろう。これが2つあれば、1つにカメラ関係の機材を、もう1つに身の回り品を入れることが出来る