【永久保存版】殿堂入りアンドロイドアプリ100選!オクトバが本気で選んだ神アプリまとめ!-2012年度版-(はてブ→オクトバ記事より)
備忘録且つ随時更新。
参考:明日Androidデビューする嫁の為に最初から入れた方がいいアプリをメモしてみる(コンピュータクワガタさん記事よりこちら)。
これはあくまでも一例。
実際は色々と使って見て、自分に合ったアプリなりを決めて絞り込んで行く事になると思う。
あまりグーグルアカウントを使うような事はしたくないのが現状。
アンドロイド系スマートフォンのバックアップはPC側に「Moborobo」と言うソフトをインストールしておく。
スマホを買って機種変したら、ネットに繋がっているパソコンの様に本体のアップデートの適用を。
アプリはスマホの本体にインストールしておくこと。
ちなみに脇をそれるが使うmicroSDカードのスピードは最低でもClass6、出来ればClass10以上のスピードにしたほうがよい。
(無論、使うスマホの本体でmicroSDカードをフォーマットすること)
理由はAndroid系スマホは使うmicroSDカードのスピードが遅いと本体自体の動作が不安定になりやすいとの事。出来ればアプリは本体メモリへ。
マルウェア対策は「avast! Mobile Security」でも入れる(特に携帯をスマホに変えたら、それには必ず入れる事)。
広告を配信し(個人情報もを送信している疑いのある)アプリの検出は「Addons Detector」か「Advanced Mobile Care」か「secroid」のいずれかを。
設定は「My MySettings」を(元になった「MySettings」は広告が出るので入れるべからず)。
端末情報の確認はドコモ謹製の「端末仕様確認ツール」を。
root化したNexus7のバックアップには「Titanium Backup」を。
Nexus7のカメラを使うには「Camera Launcher for Nexus 7」を(「ギャラリー」アプリがインストールされている必要がある&且つ有効になっていること)。
スマホのカメラには「CameraNext」、そのカメラを使ってQRコードを読み込ませるには「QRコードスキャナー」、撮った写真をリサイズ縮小するには「Reduce Photo Size」、加工するには「Snapseed」を。
悪い意味で話題になったバッテリー節電アプリだが「JuiceDefender」がよさげ?。
タスクマネージャー代わりに「シンプルタスクキラー(日本製)」か、「BatteryMix」を。
バックグラウンドデータの入切は「Sync Settings」をつかう。
LTEを無効にしたかったら、「LTE OnOFF - HTC Thunderbolt」で「優先ネットワークを設定」のリストで「GSM/CDMA auto(PRL)」を選択、バックキーで戻る。
或いは「ShowServiceMode For Galaxy LTE」が使えればそれで。
ランチャーは「Nova Launcher」で。
ファイラーのAntTek ExplorerやESファイルエクスプローラでmicroSD系のルート階層は、カードリーダーモードで見えるファイルのルート=/mnt/sdcard/external_sd/になる。
これがSDやCFなどの外部メモリーカードをカードリーダー経由で接続し、写真データを閲覧する時はその写真データは「storage」→「emulated」→「legacy」→「usbStorage」→「sda1」→「DCIM」→「その機種のフォルダー」に変わるので要注意。
日本語入力はsimejiを入れてみる、と言うよりimode.netをつかうためのIMoNiを快適につかうために「マッシュルームパック」を入れてみる。コピペは「aNdClip」で。
SMSの送受信は「メッセージ」アプリをつかう(DIME記事より説明)。「メッセージ」アプリは(ドコモ)電話帳に統合されていて、電話帳の中からつかう。
或いは「google」カテゴリーのデフォルトアプリである「メッセージ」から。
SMSを送受信する前にMS拒否設定解除の「#141#」を掛けて解除しておく。
名刺管理は「CamCard Lite」で。
動画再生は「MX動画プレーヤー」で。
後は懐中電灯アプリ、skypeかLINEのいずれか、2chMate、ジョルダンの乗換案内、Yahoo!天気・災害(アプリと言うよりは一種のショートカットになるのだろうけど)、twitterとmixi(これは公式)のクライアント、あとはメモリー周り、RBB TODAY SPEED TEST、辺りのソフトか。
地図はうちの行動範囲では有料ではあるが「ファミレスマップ」を。
ブラウザはAndroid4.0以下では(Android4.1以上では標準のブラウザであるはずの)chromeにしてしまい、出来るだけ標準ブラウザを無効化するべき?。
ドコモの人だと「docomo Application Manager」「docomo Wi-Fiかんたん接続」「あんしんスキャン」「iコンシェル」「iチャネル」「フォトコレクション」「歩数計」「ドコモ位置情報アプリ」温湿度系アプリ、あと、Google系で特にGoogle日本語入力などの個人情報を送信しようとするもの、Google Playミュージック・Google Playムービー・Google+・トーク
など以上上記を削除するのも電池持ち改善としてはよいと聞く。
削除アンインストール出来なかったら、無効にする。
アンインストール出来ない「ドコモ電話帳サービス」「ドコモバックアップ」「NOTTV」は「ドコモ電話帳サービス」はこちらとこちらをを見て抑える、「ドコモバックアップ」はこちらを見て無効に。
→「無効化マネージャー」でもいけるか。
auの人だと「au Wi-Fi接続ツール」「au ID 設定」を無効化或い「au Wi-Fi接続ツール」→「au Wi-Fi SPOT設定」→「WiFi自動接続設定」のチェックを外すのがよい。
その他にauでは「3LM Security」「au かんたん設定」「auウィジェット」「auお客様サポート」「ニュースと天気」「フェイスアンロック」辺りを無効化するとよいみたい。
あとはドコモの人は特にそうだがSPモードのメール(docomo.ne.jp)を出来る限り止めた方がよいとか。
auの場合は「auスマートパス」でアプリを買うと言うか契約して、そのあとに「auスマートパス」を解約するとauスマートパスで買ったアプリが使えなくなるみたいなので面倒でもgoogle Playストアから単品でアプリを買った方がよいみたい、なのかな?。
zipなどの解凍ツールは「解凍ツール(ZIP/LHA/RAR/7z)日本語対応」か。