うち捨てられた付属討議資料―その後の顛末〜これが民主的な労働組合と言えるのか〜(伝送便記事より)

郵便局は外のイメージと違って、中は下手なブラック企業も真っ青の営業至上主義。
もっとも、そういう風にしたのはある意味、お客様でもあるはずの選挙権を持つ有権者の選択の結果、と敢えて書いておく。
"そういうこと"を分かっていない人が余りにも多すぎる・・・・・。

追記:もっとも、中の人たちも「外からどう見られているか」をトータルで考えてこなかった、そんなツケが回ってきているような気がする。
記事を見ていると今の世の中との常識と少し遊離しているようにも見えるようなところがあるのだ。言って居る事は正しいにも係わらず。
そう、まるであの政党のようなのだ。