本来APS-C用である、リニューアルされて出たばかりの
SIGMA 30mm F1.4 DC HSM [キヤノン用](製品情報リンク)

が愛機であるキヤノンのフルサイズ機でミラーがつっかえずシャッターが普通に切れてしまい、しかもケラレが見掛けられなかったのだがこれが現行機であるEOS 5D Mark IIIEOS 6Dで同じ様に使えてしまったら凄い事になりそう!?(広角大口径レンズが安価に買えるので)。
誰か検証してみて下さいませ、情報お待ちしています。

→4月29日追記:周辺減光が激しすぎて、上記のような飛び道具的な使い方は出来ませんでしたOrz。横着するんじゃなかったw。
→4月30日さらに追記:周辺減光の問題ですが各現像ソフトの周辺減光調整ツールを使えばなんとかなるみたい。
Capture One6では「露出ツール」(Pro版では「レンズツール」)→「ビネット」でいけそうです。情報教えて下さってありがとうございますm(__)m