秘密保全法 「黒塗りさえ出なくなる」(BLOGOS記事より)

ただ、この西山氏と言うのが公務員及び新聞記者の立場としてはアレ(上記2つの職業には守秘義務がある)ではあるがそれを差し引いても国際金融資本(と中国共産党南北朝鮮)の、都合の悪いことは隠そうとする姿勢は戴けない。


昔と違って、民衆の知識リテラシーも高いし、何よりもネットと(それにネット経由でテキストや写真、果ては音声や動画を載せる各種デバイス)言う物があるので「由らしむべし知らしむべからず」をやりすぎてそれがバレた日には(敢えてこういう書き方をするが)「的確に隠蔽しなかった」ときと同じ位の代償を払わなければならないだろう。