楽曲使用料を払わないJASRACと裁判で戦うミュージシャン(BTOパソコン.jp記事より)

今のままの官僚的なJASRACならば、その存在意義に同情などされないことだろう。
正直、他の官公庁の天下り対象先になるような財団法人ですら、民主党の一時政権奪取以降、存続が真面目に危ぶまれる組織が幾つもある中でだ。