写真画質を極める 飛躍の時代(写真画質はこうして創られる−フィルムからデジタルまで−マカロニアンモナイト月刊特集 写す人記事よりこちら)

D4SのJPEG富士フイルムリアラを彷彿とさせる、とかD3Sは高感度ブローニーと聞いて気になったのでググってみたら・・・・・・俺がリアル厨房工房の時にはフィルムの種類事に個性があると言われていたのだがそれは予想以上だった。
ベルビア・アスティアなど、現代に通じるピクチャーコントロールの源流は1990年代初期に出来ていたといいうことか。


追記:もっとも、これらのフィルムのプリントの良さを引き出せていたのは文字通りの暗室で行うアナログプリントまでであって、デジタルプリントミニラボシステムであるフジカラーフロンティアノーリツQSSフルデジタルシリーズではそれを思ったように現像出来なくて、その事も販売終了の一因になったらしい。