隣人がこの「7つの妄想」を持っていたら急いで関係を切れ(ダークネス記事より)

名指しはしていないのだが反原発辺野古問題の事を暗にいっていると思われる。
が地元の人にとってはそんな大局的な事まで考えて人生というか住む場所を変えるのは精神的にも物理的にも勇気がいることだ。
無論、それだけではなしに、「自分が裏切られていると確信して相手を恨む」タイプの逆恨みはどこでも起こりうる。


だけど、あぶない、と思うような人がなまじ生活が安定している団塊の世代層やマイルドヤンキー層にとてもおおい、と日々の雑感から思う。