10年前のドラマ「女王の教室」での指摘、現在の日本の姿と完全に一致していることが明らかに(Buzzap!記事より)

百歩譲っても、経済的徴兵制度を含む良心的兵役拒否も一切出来ない国民皆兵的徴兵制だけは日本の事情としては決して成してはいけない!。


ネトウヨ達がいうように、確かに、法的にいかなくても全然よいのだけどそうすると食べられなくなって家庭が崩壊する、或いは最悪餓死するのでそういった仕事を請けざるを得ない、というのがこの経済徴兵制の特徴だ。


いずれにしても、頭も回る富裕層はあらゆる手段で自分も含めて子弟の徴兵を合法的に忌避するだろうから。
参考:米国で行われている経済徴兵制とは
: 貧困層が戦場へ行く