「次にどう撮る撮影するかを伝える」
「今撮った写真の良いポイントとダメだったポイントを簡潔にモデルさんに説明」
「どう撮ってるかを伝え、モデルさんの自主性に任せる」


これらが確実に出来ている事がカメラマン・モデルさん両方で認識できていれば大丈夫、かな?
と。


クリップオンストロボを留めるブラケットがついているだけでも買う価値あり(だが海外製品なのでズピコットが日本製品とは逆になっているのには注意)。
室内スタジオ撮りのソフトボックスとしてはこれほどコストパフォーマンスの高いものはないことだろう。

これは普通にアイ・オー・データのSDカードが使えたので他のSDカードも使えることだろう。
今の、CFがつかえるカメラは昔と違い、キヤノンも含めてType1サイズしかないので福音。
eye-fi系は未確認(FlashAirが使えるとの報告がおおいが大量撮影がおおい現場での使い勝手はeye-fiには大きく負けるので)。


ちなみに私が頼んだ奴は裏が基盤むき出しにはなっていなかったのでしっかりとした作りだろう。