12か月間、自宅の前で同じポーズで写真を撮り続けた老夫婦の最後の一枚に胸を打たれる(カラパイア記事より)

最後の一枚を見た時、CCさくらの(多分)最後のOPであった 「扉をあけて」が頭に過ぎった。
OP曲なのに当時、この後に丹下桜さんが一時引退をされた事もあり、なんともいえない悲壮感が自分の心の中に漂っていたのを覚えている。