「自分の家族に勧められる代替医療は無い」(こちら)

記事も、そして記事につくコメントも重い。


「患者-医療者関係の信頼の構築の仕方が重要になった症例の一つですね。
「慎重に選んだ」なんて理由は後付けにしか聞こえませんが、「とりあえず切ってみましょう」という稚拙な説明しかできない医療者に出会ってしまった川島さんも不幸だと思います。
科学的根拠に基づいて患者に病状、治療、予後などを理路整然と説明ができない医師も他にいるのでしょうか?なんのための6年間と卒後教育だったのか…」

だから代替医療にいってしまうのか・・・