目前に迫った50ccバイクの滅亡(ITmediaビジネス記事より)

とうとう、この日が来てしまったか。


自分は、2020年以降も国内で販売出来るであろう内燃発動機動力の125ccのバイクは運転できるので問題ないが今の普通自動車免許についている原付の資格では50cc相当(7.2馬力相当)までしか運転出来ないからなあ。
規制緩和して125cc〜150cc前後のバイクを普通自動車免許で運転出来るようにしろ、といっても50ccと125cc相当では速度リミッター掛けないと正直馬力が違い過ぎて運転感覚が違い、事故が多発するだろうから今の原付二種相当にカリキュラムや時間を伸ばさなくてはいけないだろうがそうすると時間と教育コストが二輪を乗らない人まで余計に掛かって、只でさえ高い日本の自動車免許の習得費用が大学いくレベルでいきづらくなってしまう。


仕事上人事ではない。
しかし、電力の供給どうするのよ?。
まず職場にインフラがないし&作らなくてはいけなくても作る場所すらない&その投資も馬鹿にならない(うちの会社はあの例の人が折角得た株式売却の利益を銭失いな企業買収をしたせいでw)。


ともかく、バイクの駆動伝達方式に正直チェーンなんてものはつかってほしくはない。
チェーンは保守が面倒、というか正直素人では出来ない。
それと、電動で走るのなら、丸一日150kmの距離を走れるような性能&急速充電3時間程で90%の容量を充電できる仕様でないと実際仕事には使えないだろう。