2017-09-21 ■ 「2005年、社民党は「拉致は存在しない架空のものである」とホームページに堂々と書いていたが、北朝鮮が拉致の事実を認めた途端に、そのホームページ自体が消えた。それが「ウェブ魚拓」を作ったきっかけでした。」(ついったーよりこちら)