就職氷河期にキャリアを奪われた「ロスジェネ」の悲劇(ニューズウィーク日本版記事より)

大卒者の就職率はバブル期レベルにまで回復、とあるがそれはロスジェネ世代の言い分として、不遇だった我々が享受されていなければならない雇用のチャンスなのだ。
そもそも、雇用増えたと言われているが新卒者以外ではその内訳は非正規雇用がほとんどである、といってよいらしい。