マウントアダプターとは

フランジバックの長いレンズと、フランジバックの短いカメラボディとの組み合わせで使う。


だから大抵の一眼レフ用のレンズとミラーレス(所謂レンジファインダー的構造)ならアダプター噛ませばつく。
一眼レフ同士でもニコンFマウント(フランジバック46.5mm)のレンズをキヤノンEOS EFマウント(フランジバック44mm)みたいにレンズ側のフランジバックがボディ側よりも長ければつくが逆はつかない。