コミケと露出と公共とメディアと(コスプレイヤーズアーカイブの記事よりこちら。アクセスには無料登録ログイン必要)

〜中略〜「そして、この2、3年の間に世間で起きた「プロコスプレイヤー」「芸能ニュースサイトの取材増加」「コスプレイヤーの減少」といった事象を鑑みるに……
確かにコミケというか同人誌をすっ飛ばしてコスプレ関連にスポットを当てる番組やネットニュースが激増したものの……
メディアが主導してしまったのは?コスプレブーム?ではなく?コスプレイヤーブーム?であり、コミケやコスプレの楽しさを世間に伝えるのが目的ではなく、あくまで特定のレイヤーあるいは容姿の優れた人を低コストでタレントやモデルとして売り出すための仕掛けだった事がうかがえるのです。」〜中略〜

関東首都圏で平日に予約無しあるいは事前の軽めの予約でシェア撮影できるスタジオ(随時更新)

Booty東京(江東大島)・ハコスタジアム東京(南船橋)・ai route系(足立五反野・板橋大山)・クロームスタジオゼロ・スタジオクォーツ・Studio iG・スタジオミーティア(池袋)・スタジオARIA(立川)
あとは墨田曳舟のスタジオ碧(プールつき)・水撮影特化型としてスタジオ雫・ワンルームだけどkawaii系撮影に特化した亀有のStudio Melなど

追記:Booty東京(江東大島)は平日シェアを止めてしまい、ハコスタ東京(南船橋)は露出にきびしい、スタジオクォーツは時間がみじかい、スタジオiGは不定期休である上に最近は受付を休止しているし、
スタジオミーティア(池袋)は人気なので
わりかし簡単に撮影いけるのは足立五反野のai routeとクロームスタジオゼロぐらいだろう(それらも規約が以前よりもかなりきびしくなっている。クロームはスモークの借りられる時間が短くなったし、ai routeに至ってはある時間以降は屋上でフラッシュ炊けないらしい。定常光については言及していなかったのでAD200なんかではスピードライトヘッドのLEDのモデリングランプつければ何とかなりそう?)