中国医療の過酷な現実、エリート中間層でも一寸先は医療費破産(こちら)

中国(本土)はアメリカより多少は恵まれている、という程度で日本の現状からすれば地獄なのね。
(確か、年金に至っては公的制度がなかった?はず。自分で準備しないといけない)

日本の医療制度の隙をついて日本の医療受けたがるのわかるわ(医療関係者に付届けしなくてよい、というその一点もすごく大きい。というか日本みたいに付届けしなくてもよい国のほうが少数だろう)


社会保障制度、それこそ今の日本を真似て国民皆保険にして一種のファンド作ればよいのに。
やると中国共産党の権力者も含め金持ちがゴネるのだろうな。

キヤノン使いが考えるソニーのカメラのイマイチなところ14個と、それでも私が使う理由をまとめてみた(Studio9さん記事より)

カメラ自体については記事にもあるようにUIの詰めがあまい、誤動作を惹起するUI、そして小ささゆえにどうしても脆いボディ強度は報道カメラマン的には致命傷(新聞社系報道カメラマンはカメラ自体を雑に扱うことがおおいと聞いている。キヤノニコのプロサービスの充実もそれが為)。


あとはコスプレ撮影する物として、ストロボ周りの環境の悪さは看過出来ない。
例によって純正のストロボがGodoxの倍ぐらい高価だし、ソニーのホットシューの規格はミノルタのを引きずっていた時代は完全に独自だったし、今でもそれに近い上にX接点以外の独自接点が他メーカーと比べても独自すぎる→追記:且つ、ホットシューの独自接点がかなり露出しているのでホットシューカバーを非純正品でもよいのでしておかないと雨が降った時にそこからアウト、になりかねない。
それに作り自体が脆いのはアマチュアのコスプレ撮影でもプロのグラビア撮影と同じかそれ以上に豪華になっている現代の事情からすると物理的にかなりつらい。


ただ、純正のストロボである「クイックシフトバウンス」機構は他ストロボメーカーにライセンス供給する価値があるぐらい優れたギミック。あれはキヤノニコ中華関係なく採用してほしい(コスプレ撮影・ポートレートは縦撮影が基本なので)

「志望動機」に「お金」とか「休日が多いから」とか「残業が少ないから」だと言ってはだめなのか?(ついったーよりこちら)

参考:3回も転職した経験から言うと「ブラック企業だったから辞めた」って言った方がまともな会社に入れた(ついったーよりこちら)

【説明書】日本語のTT600説明書を勝手に作りましたのでどうぞご活用くださいませ!(Miyalog記事より)

X1TがあるのならワイヤレスXシステム対応ならFP発光(HSS)するっぽい。
X1TがないとHSS出来ないしマスターとしては(一応日本の法律上)違法なので。
参考:GodoxのストロボTT600を買ったら捗った!ラジオスレーブ内蔵でとても便利!(こちら)


追記:いまつかっているニッシンのストロボを落下させてしまった(使用できるが)のと何よりも、ニッシンのストロボはマニュアルのHSS FP発光が出来ないのでX1Tとの組み合わせで上記を購入した。
発送待ちだ。
さらに追記:グランボアの高温の環境では容易くオーバーヒートしてしまった(単三ニッケル水素電池というかエネループが連続撮影しただけですごい高温)。
正直、V850の2型を検討しないといけないようだ&純正のストロボを一台は持っておくべき。
さらに追記:グランボアの高温の環境では容易くオーバーヒート、とあるがHSSシンクロをすると極度に連写スピードが落ちるようだ(同じメーカーの違うストロボの機種だがまさにこれだろう)