W22H VS SH901iCとDIGA VS RD

今日ヨドバシへ行って来た。そこで発売されたばかりのSH901iCを見てきたが確かに大きく、重たかった。しかし、ASV液晶を積んでいると言う謳い文句だけあり、液晶の綺麗さは半端ではなかった。

惜しむらくは画面の大きさが前の2.4インチから1世代前の2.2インチに小さくなってしまったことだ。それにメールシステムもそのスピードもインターフェイスも殆ど900iシリーズと変わらなかった事だ、辞書変換はとても賢かったが。

そういう点では落胆。

両方とも重たいのであるが特にSHの方が開いた時の全長が長いため、絶対的な重たさがモロに腕に来る。折りたたんでいるときは使っていて不快な重たさでは決してないのだが。

W22Hはこの前東京に行ってきた時にホットモックを触ってきたのであるが動かしていてストレスを殆ど感じない動作でメールの時も予測変換を使っていてももっさりする事は無かった(現機種のW21Sには叶わないが)。

いずれにしろ、auを使い続けてW22Hに機種変するのであれば、来年1月末まで機種変は事実上不可能(定価で6万近くするのでとても買えない)なのでじっくり様子を見ていきたいと思う。

とにかく、形だけで言えばW22Hの方が全然かっこいい。電話機としての性能(キャリアの実力も含む)もW22Hの方が全然良い。欠点はjavaが使えないのでフリーのアプリを落として楽しめない事とブラウザの読み込み容量がFOMAより劣り、iモードの公式サイトに入れない事である。赤松健先生、魔法先生ネギま!の公式サイト、Ezwebでも作って下さい。どうかお願いします!。

っつと、ほちゃもパンフレットに載るほどのau使いですしね(現在は名機のA5503SA白ですがそろそろW22SA辺りに機種変しそうですね、会報見た限りでは)。

話し変わって、DVDレコの話であるがRD、特にX5はスペックは完璧に近いがDIGAのDMR-E500Hと違って携帯で見られるSD-Video動画を同時生成できない上にバグがあって音飛びが発生しているらしい。

東芝機では他にもデフラグをしていなかったら音飛びや音ずれが発生したり、最悪のケースではHDD内のデータが飛んでしまったりする事があるなど、家電としてであればあってはならない事が多く起こっていると聞いている。多分買うとしたらパナの方になりそうだ。

2つ目は