コミケ

金曜日行ければ良かったなあ〜、そうすれば声優さん関係のやお(ryおいこラオ何をする富士子jひおがhjしpkjkぽ)

今日は昼から出。普通に会場に来る人と帰る人がごっちゃになって混雑していた。

14時からtwofiveブースに行って舞太のイベントを覗いて来た。ざっと百数十人はいただろうか。今の麻里安ちゃんよりも売れているはずなのに嘘のようだが感じとしては整理券なしでもいけそうな感じだった。知っている顔も2・3人(知り合いだった人間だが今は縁が切れている)は見かけたが昔からいる人は減っていて殆ど知らない人ばかりだった。

何かその光景を見て、あの在りし日の光景が甦った。


























もう、4・5年前になるがとあるアイドル声優様(ゆかりんではない)がゆかりんより売れていて絶頂期だった(といってもその期間は短かったし)頃に私も行ったイベントがあった。当時はその人のイベントとあらば何を置いても極力行ったものだった。twofiveを知ったのもそれがきっかけだった。

その時の活気がそこにはあった。

いかん、少し与太話をした。
イベントを見るのを中座してコスプレ広場に向かう。某氏(今回はあえて名前は出しません)を見つける為である。

その人はコミケには30分、しかもイベント広場が終わる寸前でしかこないので何気に必死に探す。

何となしに横を振り向いたらいたので機を見て挨拶して話しかける、覚えてくれていたみたいだ。一安心。

話もそこそこに某氏に頼んで写真を撮らせて貰う。こうするのは2年ぶりだ(冬は行けない、前回夏はあの忌まわしい出来事で行けず、なので)。某氏の衣装は色も鮮やかなマジレンジャーの変身前某色(何色かはここでは秘密)。

まっていました!、とばかり私は写真を撮りまくる、と言う訳には行かない。カメラが今回はSH901iSだったがこういった鉄火場みたいな時間の無い状況ではキツ過ぎた。他の人と同時に撮影したりして何とかそれなりの物は撮れたがあのeggyと同等になってしまった。某氏さま&同行者さま、本当にご迷惑掛けてすみませんでした。

ちょっとしか&なんだが訳分からん話しか話せなかったけど楽しかったよ、本当に。そしてありがとう!。

某氏達と分かれてtwofiveのイベント会場周辺に戻る。

まあ、twofiveのイベントらしい、比較的ゆる〜いイベントだった。握手お渡し会の後コミケが16時で閉まってしまうと言うのにそれから15分近くもドン・マッコウ氏がゆる〜いトークをしながらポスターにサインを書いていたりするなど何かゆる〜いイベントで終わったのであった。

これで”有明漫画祭”第68回目はおしまい。