追記:

文を続ける。
「「レジ打ち」の掟」の記事を見直しているのですが、
>「うちはクレジット会社じゃないんだから、商品の代金を貰えればいいの」
の下りは確かに乱暴な所があるかな、と。

それと
>「個人的に「コンピューターやカードの磁気のせいに」も嫌い。機械は悪くない」
の下りは機械が悪い事を言い訳のネタにするのは普通はありえない(いや、してはいけない)のですが接客業で大切なのは決まりを守りつつ、「お客様に不快な思いをさせない、恥を掻かせない」と言うのが一番重要ですから難しい所でしょう。
「商売は習うもんじゃなくて、客の気持ちを察すること」だから。

「県庁さん」が駄目だったのはとっさの判断機知でお客様に「対案(代替策)」を出せなかった気の利かなさだ。これこそが「画面に出てきたことをそのまんま話すなら、人間いらないじゃない」と言っていた事である。


何書いているか自分でも分からん、ごめん。
次はがらっと変わってこれだ〜