モバイルSuica使用

スタチャ新番組発表会、イベント中にほちゃが欠席の平野綾に代わって平野綾の演じるキャラの説明をした時、複雑な思いをした。我々もそうだがほちゃとかも平野綾たんに会ってはいないはずなので残念だっただろう。更に言うとほちゃの場合は人気絶好調の平野綾たんと比べられている所もあったりするので(でも、我々から見てもほちゃ(或いはゆかりん)から見ても平野綾たんの今年春からの人気ぶり(仕事量)は異常に見えただろう)。なんか、回復には向かっているようではあったが噂(と言うか日記で見る限り)では完全に直っていないようだったので。


それはさておき、レビューが遅れてしまい、取ってつけたような形になってしまうが川崎からの帰りにモバイルSuica使用してきた。帰りは時間が微妙に遅く、翌日(13日月曜日)は仕事が入っているのでここからだと食事を取らないで帰らなくては行けなかったのでイベント終わってすぐJR川崎駅に向かう。駅に入ったら、改札の所に来るまでに携帯を取り出して手に持ち、改札に向かう。

改札が見えてきた、後はこれで改札を通れるかだが・・・・・改札のリーダーにかざすと(SH902iSの内臓Felicaチップのせいかどうか知らないが思ったより遠距離で反応し、)「ピピッ」と音がして初乗り運賃が差し引かれた表示が改札のリーダーの液晶に表示された。

「やったー!」

これで通る事が出来た。後はこれでグリーン車に乗って、降りる駅で改札を無事に降りられるか、かどうかであったが・・・・・グリーン車の方はクレカから引き落としである事が分かって(諸事情により)断念。なので降りられるかどうかであるが(足りないと自分のはクレカ情報は登録してあるとは言え、これはオートチャージ出来る設定になっているかどうか分からないので下手をすると現金清算をする羽目に成りかねない)・・・・・。


「ドキドキ」・・・・・携帯を取り出し、改札のリーダーの上に差し出す。


「ピピッ」

と音がして正常に運賃が差し引かれ、「ガチャ」と音がして普通に改札の仕切りが開いて出られた。
やった、ついに(お金入れておけば)携帯だけで電車乗れるようになったぞ〜、と嬉しい。

今後の課題は駅に、携帯にSuicaチャージ出来るチャージ対応機械を設置することかな
(後は個人的希望として、キオスクで一回あたり10円手数料取ってもいいから店頭でSuicaチャージ出来るようにしてもらいたい。田舎でもキオスクは大体あるがNEWDAYS無いのでチャージしたくても出来ないので)。
後はEASYモバイルSuicaの仕様を今のカード型Suicaイオカードと同じようにグリーン車に乗れるような仕様にしないとモバイルSuicaを使う人は増えないだろう。

(しかし、"東"、ってモバイルSuicaをサービスするとしているのに何でホーム上のSuicaグリーン券券売機(と言っても話せば長くなるが物理的にグリーン券を発行するのではなく、Suicaの中にグリーン券情報を書き込むだけ。車内に入ったらそのSuicaを自分の座る所の席の上にあるセンサーにタッチし、センサーのところにあるランプが緑色になると改札は済んでいるという事で車内検札は省略される仕組みとなっている。これでグリーン車の中から正職員の車掌さんを"東"は"職場追放"して人件費を節減した。グリーンアテンダント契約社員なので契約が切れたら、或いはNREの上司が気に入らなかったり客とトラブル起こしたような場合はすぐに首を切れる利点がある)でモバイルSuicaと言うか携帯に直接グリーン券情報書き込めないのだろう?。機械の作り上物理的にそれは不可能だからだろうけどそれだったら機械を変えればいいのではないだろうか)

話は変わるが私がグリーン車に乗っていた時にどっかの会社の偉い人っぽいスーツ来た壮年の男性のお客さんがグリーン車のルールと言うかSuicaグリーン券システムを理解しないで乗ってきてしまったらしく、グリーンアテンダントの人と揉めていた。結局その人は説明に応じて下車駅までのグリーン料金(車内で現金で払うと250円増しになる。これはグリーンアテンダントの人のチップ代わりになるのだろうけど)支払ったのだが見ていていい気はしなかった。大きな声で喋っていて煩かったし。