2015-02-03 危険地取材と映像ジャーナリストの現状を考える(アジアプレス・ネットワーク記事より) 大手新聞社系在京テレビキー局をはじめとする強者、そして国民はこれもを「自己責任」とかいって逃げるのか、と思うとうつになる。