アジア、男余り1億人 Too many men(日経記事より)

インドと中国の伝統とそれに影響されたベトナムと日本(第二次ベビーブーマーというかロスジェネ)はこの男性がおおい弊害が深刻。
共産主義と並んで、それを事実上理論的にも援護してきた儒教(の男尊女卑な精神)は法律で厳しく規制されるべき
(共産主義儒教は学術研究以外では実際の政治の理論(バックボーン)としてつかってはならない)。