2017-05-06 アジア、男余り1億人 Too many men(日経記事より) インドと中国の伝統とそれに影響されたベトナムと日本(第二次ベビーブーマーというかロスジェネ)はこの男性がおおい弊害が深刻。 共産主義と並んで、それを事実上理論的にも援護してきた儒教(の男尊女卑な精神)は法律で厳しく規制されるべき (共産主義と儒教は学術研究以外では実際の政治の理論(バックボーン)としてつかってはならない)。