夢見た「タワマン」は保活激戦区だった 過熱する都会の保活、人生設計を狂わされる人たち(こちら)

タワマンに入れないのはよいにしても、中国のように都会に物理的に住めなくなるのは人生的にきびしい。
都心やその近くに職場があるのに郊外まで帰らなければいけない人生だと正直タイムロスもすごいのだ。


→いっそのこと、例として、総武線沿線なら出来れば津田沼、最低でも千葉駅周辺にまで距離を広げれば選択肢は広がるがタワマン住みたい人は「上流階級になる」ことを狙っているからな、プライド的に。


というか、記事の冒頭ヘッダーにある「保育課の窓口で、担当者から入園内定の有無を聞く保護者」とあるがその"担当者"もそもそも共働きで昔より非正規労働者というか公共の場で働くのに派遣労働者も多く、記事にあるような苦労を強いられていると思うと・・・・