高プロ制が導く異次元の「労働者保護」外しの未来(こちら)

賛成している人もいるがそれはほとんどがフリーランスかつ高収入でやっている人(組織に属している人は管理職以上の人は声明を見たことがない)で且つ法がその通りに運用されることが前提だといっているので、基準年収に下がる余地が有りまくりな今の現状では反対されることだろう。

というか、抜け道を作ることで各種労働法制やそれを作る為に洋の東西を問わず人権面でどれだけ人々が戦ってきたのかを事実上無意味にする法制。