このままでいいの?“出せない”天気予報(NHK記事より)

昨今の事情を抜きにしても、官公庁の場合は何かあっても絶対に責任を取られない(つまり、瑕疵になるような要素をつくらない)ようなつくりにしないといけないのもネック。