遺伝子操作でマラリア蚊対策、個体群を全滅 英研究(こちら)

これのすごいところは遺伝子の突然変異、という遺伝子の「防衛システム」をかいくぐって遺伝子操作した人が目的を達成できる、というものだが記事内でも懸念されているようにほぼ確実に「兵器利用」されることだろう。

これで喜ぶのはプーチン大統領支配下の現在のロシアとそして、習近平支配下の現在の中国、それとその2国のあり方(アメリカ風民主主義を取り入れなくても経済成長は出来る)に影響を受けたアジア・アフリカ・中南米の国々だろうな。
いずれの国も滅ぼしたい国とそして、民族がいっぱいいる。
その中には残念ながら、日本も入っていることだろう。